第1回 5月17日(木)& 第2回5月29日(火)
10時半〜12時
主催 ほうゆう病院在宅介護支援センター
(京都府城陽市)
場所 同上
講演30分(高林)
第1回講演
- 認知症予防、スリーAが対象と考える「サービス空白地帯」。このランクで数年間なりとも食い止めることの重要性について。
- スリーA初期の教室を終了された方の目覚しい改善の様子。
- スリーA創始者・増田先生の教室での実話。
第2回講演
- 城陽市内でのスリーA認知症予防教室の利用者さんが、どのように良くなられたか。高林がボランティアとしてスタッフの中に入って関わった、予防教室体験の中で見た変化。すっかり明るく体も元気に。
「根気がなく、デイサービスでも徘徊しがちだった方」「薬物副作用で悩んでいた方」
脳機能活性化リハビリの楽しい予防教室体験:
ゲーム指導(原口担当)
- 全員輪になっての自己紹介(少しの緊張)
隣の人の名前と自分の名前を言う自己紹介の仕方で少しドキドキ緊張感。短時間の軽い記憶に意欲を持つように。
- グーパー体操で笑う(歌はドングリ)リズムに乗る
グー・チョキ・パーで爆発的に笑う(加速するのに付いていけなくなるのが可笑しい)
- 1,2,3〜。4の2の5〜 出来ない、間違えた、と言って笑う
- どじょうさん 皆が爆笑(隣人と指のスキンシップ)
リズム 2拍子(もしもし亀よ)、3拍子(ふるさと)。出来た、と言って笑う(隣の人の膝を軽くポンとたたく)
- お手玉回し(替えて、替えて、替えて)幾つも溜めたり、ゼロになったりして笑う リーダーは笑いを誘う言葉かけで優しさのシャワー
- 後出しジャンケン 結構頭を使う(スリーAの特殊性はないが、参加者から要望がある)
- かしら文字集め 「あ」の字の付く言葉は? 「い」の字のつく言葉は? 「魚の名前を」 一人ずつ順番に言葉を考えて言う
- ジャンケンたすき取りゲーム ジャンケンで真剣になり、声と身振りが段々大きくなって全身の運動になっている 「インタビュウもどき」で笑う
- 第1回ではシーツ玉入れ 皆さん熱が入り、年齢を忘れて夢中になる
- 第2回ではシーツ玉入れを太鼓に替える 音楽に浸る
風船バレーや風船サッカー、追っかけ将棋、などなどは時間が足りなくてできません。予定の時間がきて終わった時に参加者に感想をお聞きしました。
「予防教室を体験して楽しかった」
「掌を見てください、血色が変っていますか?」「ピンクになっている!」と参加された方たちが答えてくださいました。主催者の方がアンケートをとられたので、次に載せさせていただきます。(高林記)
第1回、参加者25人のアンケート(回答21人)
- 性別 男性2名 女性19名
- 年齢 70代16名 80代5名
- 今日の介護予防教室の満足度
大変満足できた 10名 満足できた 6名 どちらとも言えない 0名
やや不満 0名 不満 0名 回答なし 5名
- 認知症を予防する上で普段から気をつけていることは?
ある(11名) ない(8名)
- 普段の生活の中で意識して継続的に介護予防に取組んでいることはありますか?
特にしていない16名
月に一回程度2名
週に一回程度1名
毎日2名
* 具体的にはどのようなことをされていますか?
毎日歩く 家事を手伝う 趣味を楽しんでいる(川柳・グランドゴルフ)
- 本日の感想や気付かれた点、今後希望される内容などをご記入ください。
・ いい経験ができました。今日ならったことをこれからも続けて頑張ります。
・ 初めて参加したのですが大変楽しかったです。又、お願いします。
・ 勉強になりました。
・ 普段中々頭を使うことがなかったのですが、良い刺激になりました。
・ 楽しかった(複数回答)
第2回の参加者は17人でした。
|