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スリーA認知症予防ゲーム第1回講習会を終えて

 赤松ふさ枝

と き:平成19年10月23日(火)
ところ:(JR宇治駅隣)ゆめりあうじ・大会議室

京都府からのお勧めを受け、「地域力再生プロジェクト」の活動が5回シリーズで始まり、
今日はその1回目である。

スリーA方式認知症予防ゲームは、本来は専門の教室でおこなうものだが、地域で活用していただき、広く認知症予防に関心を持ってもらうということを目的としている。交付金をいただいて、地域の諸団体に呼びかけ、集会の際などに応用してもらえるように、ゲームのリーダーを養成しようという初の試みである。

申請後、なかなか返事はなかったが、
「この事業は絶対必要なことであり、返事がどうであれやらなければいけないことだ」
と、高林理事長の講習会への思いは強く、準備は着々進んでいった。

私達も、少しでもゲームの体験を多く持てるような進行の仕方を考えたり、その内容についてなど、入念な打ち合わせを繰り返し行った。
最終打ち合わせでのメンバー全員のイキイキとした顔に、第1回のトップバッターである私の不安も消えていた。

講習会は参加者36名、スタッフ9名という盛況ぶりであった。
あまりの勢いと熱気に緊張してしまい、いつものお仲間さんという雰囲気ではなく、
「時間通りにゲームを教える」みたいな自分にあわててしまった。
すかさず受けた参加者からの質問や、お声かけで肩の力が抜けた。
「さあ、もう一度」、
「はい、次の方」
と、会場がひとつになっていくのを感じながら、そして、皆さんのやさしさのシャワーを感じながら、笑いの渦の中で第1回講習会を終ることができた。

5回という貴重な時間をもっと有意義なものにしていくため、スタッフに助けられながら、ますます努力していきたいと思いつつ帰路についた。


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