私たちの取り組み

「今年も旭区でリーダー養成講座、フォロ-アップ研修開催」

                                                                                                                                        2022年12月吉日 理事 中村都子

 今年も師走の月を残すのみとなりました。一年経つのがとても早く感じます。

 今年度も大阪市旭区地域包括支援センタ―様より「もの忘れ予防 ゲームリーダー養成講座」開催のご依頼をいただき、10月6日初日で始めさせていただきました。5回の予定で最終講座が11月10日でした(12時間半)。3回目は、予防ゲームを行なっておられる地域の教室に伺い、受講生の方々にゲームリーダーをしていただく講座も体験していただきました。コロナ禍でもあり、地域の教室に加わらせていただいたのは大変恐縮でもあり、不安感もありましたが、主催者様と地域の皆様のご理解とご協力の下、実現させていただくことが出来ました。ありがとうございました。受講生の皆様にとっては、実際の教室運営に接すること、又「自己紹介・日付の確認・夢の旅行・ゲームその1・その2」ですがゲームリーダーもデビューされたことは、今後の大きな励みになるのではと思います。百聞は一見にしかずですね。

 今回、修了証を受けられたのは4名の方々でした。女性2名、男性2名の修了生の皆様がはっきりとした目的をもって講座を申し込まれたことは、講義中の的確な質問にも表れていました。和気あいあいの中、ゲームもとても楽しく熱心に取り組まれました。コロナ禍ですので、地域包括支援センターのご担当の方々が感染予防には最大限の注意を払ってくださり、安心して講座を進めることが出来ました。重ねてお礼申し上げます。講座最終日には、旭区内で既に活躍されているボランティアグループ「モボの会」の会員の方々が、終了後にご一緒に活動しませんかとのお話をしてくださり、具体的なボランティア活動のイメージを持っていただいたのではないでしょうか。

 そして1122日は、フォローアップ研修としてのご依頼を受け、高殿地区の教室(13:3015:00)に同席させていただきました。モボの会の方々が、明るくスムーズにリーダーを務められ、普段の楽しい教室の雰囲気が伝わってきました。地域の参加者の皆様が帰られた後、担当されたリーダーさんにゲームの振り返りを述べていただいたり、質疑応答などを受けたり、活発な研修になりました。ご自身が楽しむと共に地域の皆様と一緒に、更に楽しい教室を継続していきたいととの思いが伝わって来て、有意義な研修だったなぁと温かな繋がりを感じています。

   地域包括支援センターの方々、モボの会の皆様、受講生の方々、そして地域の皆様、ありがとうございました。

 


「松阪市でまたまたボランティアグループ誕生間近!!」

                                                                                                                                                                                   2022年吉日 理事 中村都子

 昨年度、初めて養成講座の依頼を受けた松阪市第三地域包括支援センター様主催の講座が、今年度は年度早々の5月末から始まり、6月に2回、7月に2回、そして8月31日に終講しました。昨年同様、1回の養成講座の所要時間は2時間半。6回シリーズでのカリキュラム構成ですので、合計15時間のリーダー養成講座でした。

 毎回、15~6名の方々がとても熱心に受講されました。そしてなんと受講生様の中に、大正生まれの御年97才の方(Aさん)がおられたのです。しかも6回の皆勤賞。最終回の時に初めてお歳を伺い、一同驚くやら、羨望やら。

 最終回の講座の最後に、参加の感想や今後の活動についてミーティングをした折、

Aさんが「一回目に来た時、みんな若い人ばかりだから止めようと思ったけれど、その後のゲームや話が楽しくて、毎週水曜日が楽しみになりました。」との感想を述べてくださったのです。私はこの言葉に心から感動。講師として最高のお言葉をいただきました。感謝しかありません。素晴らしい生き方を学ばせていただきました。

 

 さて、その感動の続きがあります。担当職員の方が、「講座が修了したけれど、これからどのように活かせますかね~。」と問いかけてくださると、受講生の皆様が「せっかく学んだのだから、皆と一緒に飯高の地区でグループを結成し、出来ることから始めていこう。」という流れになり、次回集まる日程も決まり、1歩も2歩も前進したのです。有り難いことです。Aさんも今後、スタッフとして参加してくださると確信しています。次回は多分、グループのネーミングが話題になるのではないかと思います。昨年度は、秋に講座が修了したことにちなみ「はぎの会」に決まりましたが、さぁ、今回の飯高地区のグループ様のネーミングは?

楽しみですね~。

三重県松阪市第三地域包括支援センター リーダー養成講座

 

 『新たな出発』                            

                                2022年6月吉日 理事 中村都子                                 

 こんにちは。久々に書かせていただきました。

 全国で毎日、まだ1万人以上の新規感染者がある中、社会生活は様々な形で動き出しています。不安感がないわけではありませんが、養成講座や教室の開催を求める声に応じ、出来るところから急がず慌てず、活動を始めていきたいですね。

 昨年度の話になりますが、とても嬉しいご報告をさせていただきます。2回目のワクチン接種の奨励が叫ばれていた昨年は、各都道府県にまん延防止等重点措置が次々に発令され、年度初めに当法人に依頼をしていただいたリーダー養成講座やフォローアップ研修は、日程変更の調整をせざるを得なくなりました。会場との関係で、中止になった養成講座もあり、とても残念な思いをしたものです。

 そのような中、三重県松阪市第三地域包括支援センター様からのご依頼のリーダー養成講座は、4月中旬に開講、6回の講座で6月中旬に閉講の予定で始まりました。が、まん延防止等重点措置発令の度に、日延べを繰り返すことになって、結局、6回目の修了講座は何と1112日になりました。

 十数名の受講生の皆様には、7ヶ月間にわたり、あきらめず、辛抱強く、そして楽しく修了までお付き合いただきましたことに心より感謝申しあげます。

 さて嬉しいご報告はここからです。最終日のその日に、ボランティアグループ「はぎの会」が立ち上がったのです。受講生の皆様の「みんなの認知症予防ゲームを地域に!」の熱い思いから、最終日にグループ結成となり、会の名称と代表の方も決まりました。地域包括支援センタ―の方々もこの流れに驚かれたようです。

 その後、コロナ禍のため、施設等への訪問が出来ず、自主教室開催にも至っておられないとのことですが、いつ依頼があっても応じられるように、月例会で振り返りをされているとか。

 叉、この度、松阪市の広報誌「広報まつさか 9月号」に、はぎの会の取り組みが掲載されるとお聞きしました。朗報ですね~。

 今年度も既にリーダー養成講座が開講されました。20名近くの受講生の皆様と楽しく学び合っています。

 

 社会活動が動き出したとはいえ、以前のような活動には戻れていない状況ですが、嘆かずに、「技術を蓄えるとき」「知恵を深めるとき」「初心に返るとき」「道具のメンテナンスのとき」と捉えると、やりたいことが見えてきますね~。

 

 

 皆様のお健やかな日々を心よりご祈念申し上げます。

 

 

                                    


旭区地域包括支援センター主催講座(最終回)

10月19日(火)、大阪市旭区地域包括支援センタ―主催のリーダー養成講座の最終日です。

開始時間よりかなり早くから集まられ、

「今日で最後ね。」「5回って早かったね~。」「毎週の日課になっていたから来週から寂しいわ。」「もっと続けてほしいわ~。」

との嬉しいお声を聞かせていただきました。

名残惜しい雰囲気の中、気持ちを切り替え、最後の講座に臨みます。

 

座学のテ―マは「予防教室のボランティア活動を行う時のために」です。

ゲームではないけれど「お迎え」や「お見送り」の大切さを、テキストの読み合わせをしながら進め、今までの講座の中での言い忘れなどもお伝えさせていただきました。

 

休憩の後はゲームその4の「風船バレー」「ビーチボールサッカー」「シート玉入れ」「じゃんけんリボン」を行ないました。

コロナ禍での感染予防対策も実践しながら進めていきました。

最後は「8の字巻き」。

コツはすぐに習得されました。

 

連続5回の養成講座を無事に終えることが出来、まずは主催の担当者の方々に感謝です。

 

修了証を頂かれた受講生様のこれからのご活躍を祈念しております。

お世話になりました。

ありがとうございました。


旭区地域包括支援センター主催講座(第4回目)

大阪市旭区地域包括支援センタ―様主催のリーダー養成講座も第4回を迎え、ますます受講生様の熱気の高まりを感じています。

10月12日(火)午後1時30分~4時までの2時間半の養成講座は『認知症の予防について』の座学から始まりました。

 

「これも言いたい、あれもお伝えしなければ・・・。」の思いはいつも同じで、あっという間に時間が経過していきます。例年だと3時間×5回の養成講座ですが、コロナ禍での時間短縮をご理解いただいており、主催者様のご配慮、受講生様のご協力、講師の下準備が一体となり予定のカリキュラムを修了させていただき、有り難いことです。

 

ゲームの実技は、「ゲームその3」の「ことば集め」「ビンゴゲーム」を終えた後で休憩、「広告パズル」の後も小休憩。

最後は少々時間足らずになりましたが、「ゲームその4」に入り、「二種類の太鼓の合奏」で締めくくりました。

 

小人数ですので質問は随時、和気あいあいでとても楽しい講座です。

受講生の皆様は、座学の時だけでなく「ことば集め」や「ビンゴゲーム」の際も、ノートに聞き取りメモ、テキストの行間に書きこみ・・・と、その熱心さに頭が下がります。

 

さぁ、次週は最終回!

言い忘れがないように、準備に取り掛かりま~す。


大阪市旭区地域包括支援センタ―様主催のリーダー養成講座の3日目

10月5日(火)午後1:30~16:00、大阪市旭区の地域包括支援センタ―主催の養成講座3日目が無事に終わりました。

カリキュラムでは、3日目は実際の地域の予防教室がどのように行われているかの体験と数人の受講生様にリーダーデビューをしていただく予定になっています。

しかし、今年は、新型コロナウィルス感染予防のため、開催されていないことや、他の教室も日程調整が出来ず、3日目は主に座学とゲームの振り返りに変更いたしました。

 

座学では、テキストの読み合せや配布資料での 〃やさしさのシャワーの具体的な行ない方〃 などをお伝えし、休憩の後「ゲームその3」の「追っかけ将棋」を学んでいただきました。

本来のゲーム方法だけでなく、コロナ禍でのすすめ方として、マイ将棋盤とマイ駒を使用する方法もお伝えしています。

16時まで残り30分弱でしたが、「ゲームその1」の振り返りを皆でやってみました。

 

前回、「ゲームその2」を学ばれた後、早速お一人からお手玉15個の注文がありました。

 

今回、和菓子の箱に綺麗に並べ、丁寧にラッピングしてお持ちし、講座開始前に中を確認していただきました。

皆さんの注目の視線の中、蓋を開けると「わぁ、きれい!」「お饅頭みたい!」「食べられるといいのに・・。」と、一気に盛り上がり、ちょっぴり〃密〃を心配しました。

 

次週は4回目。ますます楽しくなりそうです。


大阪市旭区地域包括支援センタ―様主催のリーダー養成講座の2日目

9月28日(火) 13:30~16:00

例年は13:30~16:30で行なっているのですが、コロナ禍を考慮し、30分繰り上げて行っています。

 

旭区包括の養成講座の2日目。

前半は「認知症について」の座学を行い、休憩後、「ゲームその2」を行ないました。

 

受講生の方々は、とても受講意欲が高く、ゲームの途中でも質問がいくつも飛び出します。

配布資料の余白にメモも小まめに取っておられ  、「書き留めたいけど、次々に話されるので全部書き留められなくて・・。」と残念そうにおっしゃったこともあって、講師は自戒しながら進めています。


大阪市旭区地域包括支援センタ―様主催のリーダー養成講座

大阪市旭区地域包括支援センタ―様主催のリーダー養成講座が、9月21日から毎週火曜日、5回の予定で始まりました。

コロナ禍ではありますが、とても意欲にあふれた6名の受講生様と、感染予防に留意しながら2時間半の講座を無事に終えることが出来ました。

「みんなの認知症予防ゲームとは」を中心とした座学から始め、ゲームその1までをカリキュラムに沿って進めていきました。

熱中症へも配慮し、休憩も小まめに。

皆様の受講動機に感激、主催者様の行き届いたお気遣いに感謝、とても有意義な講座でした。

「次回からの講座もきっと楽しい! あれもこれもお伝えしよう!」とワクワクしています。